神使いについて
神使とは、神道において、祭神を守護し、時には神の使いとして神意を伝えたり、賞罰を与えたりする特定の動物のことです。その対象になった動物は、哺乳類、鳥類、爬虫類、魚類、中には龍などの想像上の生物など幅広く存在します。
京都の主な神社の神使い
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- 伏見稲荷神社
- 狐
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- 八坂神社
- 烏
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- 北野天満宮
- 牛
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- 松尾大社
- 亀・鯉
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- 石清水八幡宮
- 鳩
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- 三島神社
- 鰻
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- 護王神社
- 猪
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- 三宅八幡宮
- 鳩
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- 大豊神社
- 鼠
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- 平野神社
- リス
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- 岡崎神社
- うさぎ
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- 愛宕神社
- 猪
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- 新日吉神宮
- 猿
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- 大原野神社
- 鹿
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- 菅大臣神社
- 牛
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