神飛行機おみくじ
「日本の航空機の父」と称された二宮忠八が、飛行機事故による犠牲者の霊を慰め、航空の安全と技術の発展を願って創建した神社。
その飛行神社には、「神飛行機おみくじ」というおみくじがあります。空をイメージした青色の紙に書かれたおみくじを引き、そのおみくじを読んだ後、結ぶのではなく、紙飛行機にして飛ばすというのが「神飛行機おみくじ」の特徴です。おみくじの紙をお好きな紙飛行機の形に折り、用意されてある奉納鳥居の輪を通しおみくじを奉納します。飛ばす位置は自分の好きな位置からでいいので、鳥居の輪の中を通しやすいです。
飛行神社ならではのおみくじです。※おみくじは、奉納せずお持ち帰りいただいても構いません。
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- 名称:
- 神飛行機おみくじ
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- 寺社名:
- 飛行神社
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- 住所:
- 京都府八幡市八幡土井44番地
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- TEL:
- 075-982-2329
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- 拝観時間:
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- 拝観料:
- 参拝無料
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- HP:
- 飛行神社
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- アクセス:
- 京阪本線八幡市駅 徒歩約4分