能勢妙見山 |
1600年頃、能勢一族中興の祖といわれる能勢頼次が北辰妙見大菩薩をまつり、能勢氏の守護神としたのがはじまり。関西における日蓮宗随一の霊場で知られるお寺です。 |
本尊の北辰妙見大菩薩は、北極星を神格化した仏様。 先々を見通し、人生を導いてくれる開運の守護神として信仰を集め、霊験あらたかな”能勢の妙見さん”と呼ばれ親しまれています。 |
● 寺社名 |
能勢妙見山 |
● ご利益 |
厄除け・開運 |
● 住所 |
大阪府豊能郡能勢町野間中661 |
● アクセス |
能勢電鉄妙見線「妙見口駅」よりバスまたは徒歩(約20分)の「妙見ケーブルのりば」へ→妙見ケーブルにて「ケーブル山上駅」→徒歩約5分の妙見リフトで「妙見駅」徒歩約15分 ※ケーブル・リフトは冬期運転日注意 |
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