出雲大社大阪分祠 |
火之伽倶槌大神を祭神に1946年創建されたのがはじまり。 創建当時は「愛宕神社」と呼ばれていましたが、1948年に島根県の出雲大社から御分霊が勧請され、「出雲大社大阪分祠」に改称されました。 |
祭神である大国主命は、美男で心優しく、八上比売や須勢理毘売など6人と結婚。多くの子宝にも恵まれました。また旧暦の10月には全国の神々が大国主命がおられる出雲の地に集まり、全国の神々と相談しながら縁を結びつけてくださることから、良縁・縁結びの神として信仰を集めています。 |
その縁結びの神で名高い大国主大神が祭神の一柱として祀られていることから、縁結び、恋愛成就祈願に訪れる参拝者が絶えません。 境内には「因幡の白兎」のエピソードで有名な大国主大神と白兎の像も安置され、「初芝さん」の名で親しまれています。 |
● 寺社名 |
出雲大社大阪分祠 |
● ご利益 |
縁結び |
● 住所 |
大阪府堺市東区日置荘西町7丁1-1 |
● アクセス |
南海高野線「初芝駅」徒歩約10分 |
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