岸城神社 |
約300年の歴史を誇る「だんじり祭」で有名な岸城神社。 正平年間(1346年〜1370年)に京都の感神院(現在の八坂神社)から素盞嗚尊を勧請したのがはじまり。後に岸和田城の鎮守社になりました。 |
岸和田城が”千亀利(ちぎり)城”と呼ばれていたことから、鎮守社である岸城神社は”ちぎりの宮”とも呼ばれ親しまれています。 素盞嗚尊の御神徳、そして神社の呼び名にもちなみ、古くから縁結びのご利益で信仰を集める神社です。 |
岸城神社では、良縁に恵まれるというお守り「ちぎりの糸」が大人気! 紅白2本の糸「ちぎりの糸」を、恋人同士の方は男性は赤い糸、女性は白い糸を衣服に縫いつけるとますますご縁が深まるとされ、縁結びを願う方は納所に紅白の糸を結べば良縁を授けてくださるといわれています。 晴れて良縁に恵まれましたら、永遠の契りを願って「契り御守」を交換して、男性は紅、女性は白をお持ちください。 |
● 寺社名 |
岸城神社 |
● ご利益 |
縁結び |
● 住所 |
大阪府岸和田市岸城町11-30 |
● アクセス |
南海本線「蛸地蔵駅」徒歩約5分 |
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